小松市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第2日目) 資料 開催日: 2020-09-07
│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 コロナウイルス感染拡大への対応 │ │ │ │ │ │ (1) 小松市の財政への影響 │ │ │ │ │ │ ・市税の減少見込み
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「経営モデルチェンジ支援」の事業は市民からも好評で,景気後退の中, 今後も登録店舗や観光スポットを巡るツアーも予定されているが再度の 設定や事業の継続は出来ないか 1番竹田 良平君 1 コロナウイルス感染拡大への対応………………………………………………………………………39 (1) 小松市の財政への影響(答弁:総合政策部長) ・市税の減少見込み
こうした推計自体も改めて行われるとのことでありますが、これまでの減少見込みを踏まえますと、管路や配水池などの見直し作業においては、水道事業として、施設の統合、廃止などによって、身の丈に合った施設の規模、配置とし、コスト面でのスリム化を図る方向での検討が必要でないかと思うのであります。 水運用計画の見直し事業は、予算で申しますと1,100万円の経費をかけて行われるようであります。
特徴といたしましては、サイエンスヒルズこまつの整備完了などに伴って建築工事が減少見込みである一方、全国植樹祭に向けた木場潟周辺整備、あるいは防災・減災対策などの土木工事に力点を置いたものとなっております。
昨年10月からのたばこ税率の引き上げに伴う売り渡し本数の減少見込みを、日本たばこ産業が発表しました10月以降の1年間で販売量が25%減少するとの予想をもとに算出をしております。その結果、たばこの売り渡し本数は通年ベースでの実績見込み本数と比べると25%の減少を見込んでおります。ただ平成22年度はこの税率引き上げの影響が半年分ということもございまして、平成23年度は通年ベースということになります。
次に、2番目としまして、今後の農業生産基盤のあり方と農地の有効利用についてのお尋ねでございますけれども、輪島農業振興地域整備計画には、農業就業人口の減少見込みや、米の生産調整などから、新たな開発による農地造成計画はありませんが、河原田川、町野川、八ケ川の主要3河川の流域に広がる平たんな水田地帯を中心に、区画の大型化等による再整備や農道の整備、用水路の改修等を見込んでおります。
自主財源の根幹となる市税収入につきましては、現下の経済情勢を初め、国における恒久的減税、先行減税の実施、地価下落等の影響により前年度をやや下回り、税収がピークを記録した平成9年度以来7年連続の減少見込みとなっております。 一方、国においては、平成18年度までの3年間で国庫補助負担金の改革、地方交付税の改革、税源移譲を同時に行う、いわゆる三位一体改革を推進することとされております。
歳入では、国民健康保険税は前年度比 2.7%の減少見込みですが、国・支払基金からなどの補助金・負担金増加により、必要な歳入は確保できる見込みであり、基金は取り崩しておりません。 山代温泉財産区会計では、予算総額は 9,770万円で、前年度比12.5%の減少となっております。経営の健全化のため、人件費の抑制、維持管理費の節減などに努力しているところであります。
まず歳入面では、自主財源の主柱をなす市税収入は景気低迷の影響による減少見込みに加え、総合経済対策による住民税減税により 7.1%の減収を見込んでおります。 依存財源につきましては、景気低迷の影響からゴルフ場利用税交付金、特別地方消費税、自動車取得税交付金の減収が見込まれます。